【口腔機能低下症とは?】60歳から始める口の筋トレでいつまでも若々しく!
年齢を重ねると、足腰の筋力が低下するように、口の周りの筋肉(口腔周囲筋)も徐々に衰えていきます。
特に60歳を過ぎた頃から、咬む力・飲み込む力・発音の明瞭さに影響が出始めるのです。
このような症状をまとめて「口腔機能低下症」と呼び、以下のようなトラブルが起こります:
- 滑舌が悪くなる
- 入れ歯が安定しにくくなる
- 食事中にむせる
- 噛みにくくなる
- 食事が楽しくなくなる
これらを放っておくと、誤嚥性肺炎や低栄養、フレイル(虚弱)の原因にもなるため注意が必要です。
口腔機能低下症の予防・改善には「口腔周囲筋トレーニング」が効果的!
当院では、口腔機能を維持・向上させるために、以下のような舌・唇・首まわりのトレーニングを推奨しています。
ご自宅でもできる簡単トレーニング
- 舌をまっすぐ前に出して数秒キープ
- 左右に舌を出し「ぺこちゃん」のように動かす
- 舌で唇をなめながら「の」の字を描く(反対回しも)
- 頬の内側を舌先で押して、内側に力こぶを作る
- 「パパパパ」「タタタタ」「カカカカ」「ララララ」と繰り返す
- 首を左右に傾けてストレッチ
- 首を左右にゆっくり向ける
- 首を円を描くように回す(左右両方)
- 最後に腹式呼吸でリラックス
これらを毎日少しずつでも続けることで、口腔機能の衰えを予防し、健康寿命を延ばすことが可能です。
口腔機能検査を受けて、今の状態をチェックしませんか?
福岡歯科では、口腔機能低下症の早期発見・予防のために、専門的な「口腔機能検査」を実施しています。
- ご自身の現在の口腔機能の状態がわかる
- 改善に向けたアドバイスを受けられる
- 必要に応じて専門的な口腔リハビリも可能
まとめ:60歳から始める「口の健康習慣」
「最近食事中にむせる」「入れ歯がうまく使えない」「滑舌が悪くなった」と感じたら、それは口腔機能低下症のサインかもしれません。
ぜひ一度、福岡歯科の口腔機能検査をご利用ください。
毎日のトレーニングと早期の対策で、いつまでも美味しく、楽しく食事をしましょう!
▶ご予約・お問い合わせはお気軽にスタッフまでどうぞ!





